皮膚の歳時記

世田谷区の皮膚形成外科、千歳台きたのクリニックです。季節の変化と皮膚の健康の関係は切っても切り離せません。季節ごとの皮膚のお話をちょっとずつお伝えします。
チャリンコ旅日記
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     最近腹が出てきたうちのオッサン。
    「これはヤバイ」というので、自転車通勤を始めましたが、
    そんな程度じゃ引っ込んでくれません。
    もっとハードな運動を、ということで始めたのがサイクリング。
    今日は車に折り畳み自転車を積んで、河口湖+西湖+精進湖+本栖湖のまわりを走ってきました。

    スマホ時代に便利なのが、”ルートラボ”というサイト。
    ここから、湖を回るルートを探しました。

    http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=a2579f9b1358796015a04cf17bf0a999

    高低差がわかりやすいので助かります。

    実は私たち夫婦は、25年前、大きな荷物をしょって輪行していました。
    初めての輪行は、本四連絡船を降りた高松からはじまり、琴平、池田、祖谷渓、高知、足摺岬、柏島へとこいでゆきました。
    ユースホステルを利用しての旅は「チャリンコ旅日記」として詳細に記録し、私たち夫婦の永久保存版となっています。
    さあ、四半世紀を経て、旅日記の再開かな?
    河口湖にて 河口湖にて

    さて、このルート、139号線が道幅が狭く、交通量が多かった以外は、車も人も少なく快適なポタリングでした。
    とくに、本栖湖はさびしいぐらい人がいませんでした。湖の青さ・深さは印象的です。
    夕方に走った西湖の南道路。夕日が水面にぎらつき、とても素敵です。
    この道路は小さい入り江を忠実になぞってゆくので、ときどき、走りながら湖を正面にとらえることができます。

    高低差が少なく、距離が適当ということで選んだ本日のルート。
    終わってみれば、首が凝ったり腰が痛くなったり。
    さすがに25年前とは、体のきしみ方が違います・・
    | kitanohifukei | 趣味 | 22:53 | - | - | - | -
    いちごショート
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      ここ数日の温かさのおかげで、ようやく咲きました。サカタのタネ・ロングランパンジー「いちごショート」。

      いちごショート

      http://www.sakataseed.co.jp/product/search/code00905511.html

      昨年の夏、生協で種を購入し、涼しくなったら種をまこうと思っていたのに、すっかり忘れて、11月に播種となりました。
      サカタのロングランシリーズは、11月には咲きはじめ、長期間咲いてくれるのが特徴なのに、まくのが遅かったため、初めの花もこんなに遅くなってしまいました。
      でも、かわいい 
      うちのはちょっと白みが強いかな・・・
      寒い冬を小さな体と弱々しい根っこで何とか乗り切りました!
      新しい生命は、希望を与えてくれます。


      | kitanohifukei | 趣味 | 22:20 | - | - | - | -
      趣味、ってなんだろ?
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         今朝は部屋の中にいてもピュウピュウ、凍える北風の声が聞こえました。
        萎える気持ちと戦いつつ、枕元に用意しておいた衣類一式(結構たくさんあります)に次々と着替え、スキー用の帽子をかぶって、一歩外へ出ると、なんと気持ちの良い冬晴れの朝でしょう。
        日曜の日課、世田谷公園ランニングに出かけました。
        私のランニングルートはここ数年変化なし。
        蛇崩緑道をとおって世田谷公園へ。絶対3週以上は走らず、徒歩で帰宅。
        たった30分4キロ程度のランニングですが、リフレッシュには欠かせません。
        体が生き返る感じがして、一週間気持ちよく仕事ができます。
        昔は冬空でも半袖で走っていましたが、最近はさすがに健康のことを考えて、2枚3枚と重ね着して走ります。

        ときどき思います。これって、「趣味」って言えるのかなあ。

        私は昔から履歴書などに「趣味」記入欄があると、いつも考え込んでしまいました。
        趣味?・・・私に趣味って言えるものがあるのかなあ。
        好きなこと、ときどき楽しみでやってることならあるけど、これって趣味?

        昔々、私たち夫婦の結婚式の仲人さんとの打ち合わせで、「趣味はなんですか?」と聞かれて、
        好きで時々やってたスキー、スケート、読書、ピアノ、テニス、映画鑑賞など、10ぐらいの項目を上げました。
        すると、なんと披露宴ですべて読み上げられ、「驚くべき多趣味多才な新婦です」と紹介されてしまいました。穴があったら入りたい気持ちです。

        実際は、ピアノのレッスンは中学校の時にやめ、18歳で下宿生活を始めてから実家に帰った時にしか触っていないし、スキーもボーゲンプラスアルファ程度、テニスに至っては大学の時に友達に誘われて触った程度。
        読書も「読書家」か、といわれると、私なんか足もとに及ばないほどの本好きはたくさんいる。私は気の向いたときにしか読まない。
        こういうものは「好き」だけど「趣味」とは言えないんじゃないかなあ・・・

        「趣味」、っていうと、なんかかなりセミプロ級まで昇華された芸事、ずっと付き合って育って愛してきたナニモノか、でないといけないような気がします。
        ちょっとかじっただけ、ときどき楽しむだけのことって、どう表現するのでしょうか・・・

        でも、いざ履歴書に向かい合う時、あるいは、誰かに趣味はなんですか、と聞かれた時、「無趣味です」というと、何となくバランスを欠いた欠陥人間の印象を与えるのではないかとも思ってしまう。
        だからと言ってそういう勝負の場で「ここでは趣味ってどういう定義ですか」なんて質問を返すわけにもいきません。
        だからとりあえず無難な「読書」あたりを四苦八苦してひねり出してきたのが現実です。

        不惑の年をかなり過ぎた今は、開き直って言えます。
        私の人生の中で愛し、継続的に育ててきた営みは「仕事」しかありません。
        途中で「子育て」が挿入されした。これはもう少しで卒業です。
        だからと言って「趣味は仕事」と言ってしまうと、その言葉が醸し出す「仕事人間」のイメージは私の姿とは違うような気がします。

        ま、とにかく、も一つ私がずっと続けてきたランニングは趣味かというと、趣味じゃありません。
        何かの大会に出ようという目標もないし、大きな喜びがあるわけでもありません。
        たとえば、「ランニングがご趣味ですか、さぞかし楽しいでしょうね」と言われたとしても、べつにすごく楽しいわけではありません。
        週に4キロ以上走ろうという欲?もありません。
        絶対走ろうと決めているわけでもありません。
        でも、走らないときまりがつかない、体がすっきりしない。
        むしろ「習慣」ですね、これは。
        この習慣の起源は・・・長くなったので次回に。
        | kitanohifukei | 趣味 | 11:24 | - | - | - | -
        めざせ、真央ちゃん
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           NHK杯の日本女子選手の演技は、3人が3人とも心打たれるものがありました。3回転半を見事決めた浅田さんのあっぱれな底力もさることながら、中野さんの鬼気迫る演技には、思わず涙腺が緩んでしまいました。少し目障りなまき足も気にならないほど、流れの良い演技だったと思います。

           浅田真央さんといえば、何といってもあの鮮烈の全日本選手権デビューを思い出します。伊藤みどりさんのお下がりのコスチュームを着た小学6年生の女の子が、何と優雅に、軽々と、技を決めてゆくことかと、びっくりしました。あの時すでに回転不足ではありましたが、他の誰も挑戦しないトリプルアクセルを跳んでいましたね。
           浅田さんの3歳年下の次女は、この大会の少しあとにフィギュアスケートを習い始め、たちまちのめりこんでしまいました。子供が目標を持って一生懸命やっている姿は親としては嬉しいのですが、この競技、時間的にも金銭的にもなかなか厳しいものがありました。選手は一般公開時間の前後に練習をするので、朝は5時前に起きて6時から7時半まで練習、そのまま学校へ行って学校から直接リンクへ戻り、夜10時まで練習をする。まだ小学生の女の子なので、当然送り迎えは親が付き添うわけです。いったん目標ができると、この世代の子供の意思は固く、絶対に練習を休もうとしません。娘の「めざせ真央ちゃん」「めざせオリンピック」の気持ちを大切に育てたいと思う一方、どう見たってスケートで身を立てる才能がないのが見え見えなのに、いつまでもスケート漬けの生活をさせてもよいものなのだろうか、と悩む日々が続きました。で、6年生のスプリングトロフィーで惨敗したのを最後に、「スケートは趣味で続けましょうね」と、選手をやめさせたのでした。
           本人も「趣味で続けてもいいのならば」ということでしぶしぶ納得しました。
           しかし、それまでスケートが全てという日々を送っていた子が、スケートを「趣味」として位置付けることができるまでには、少し時間が必要のようです。何らかの理由で辞めた、あるいは、脱落した子が、ほどほどの距離を持ってスケートと付き合い続けることはめったにありません。ほとんどの子はスッパリと縁を切ってしまいます。

           多くの少女たちに夢を与え続ける浅田さん、平成2年のバブル崩壊の年に生まれています。ここ数年続いた日本女子の厚い選手層が浅田さんでいったん途切れ、次世代に厚い選手層を抱えているのが昨年までバブルに沸いていたアメリカであることは偶然ではないでしょう(なにせ、バブル崩壊後、リンクが激減しました)。とすると、その次に選手層をそろえてくるのは中国でしょうか。
          | kitanohifukei | 趣味 | 23:19 | - | - | - | -
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